手作りの味に笑顔広がる 年に1度のおきりこみの会に80人 大利根町自治会

地域のお年寄りが交流する前橋市大利根町の「ふれあいサロン」が30日、地元の公民館で開かれ、約80人が手作りのおきりこみを味わいながら、おしゃべりに花を咲かせました。 サロンは自治会が主催し、毎月1回開催。毎年11月はおきりこみを楽しむ会を催しており、10年以上続いています。 おきりこみは20人を超える婦人会のメンバーが前日から調理。麺を手打ちし、荒く削った鰹節から濃厚な出汁を取りました。 当日の朝に打ったという麺はコシがありました。 サロンは、話したり飲み込んだりする力を付ける前橋市考案の「お口アップ体操」からスタート。全員で舌を出したり、顔をマッサージしたりしました。 おきりこみが配られると、柚子やのり、ネギといった薬味を入れ、手作りの味を堪能。太めの手打ち麺はコシがあり、つゆは鰹のうまみがたっぷり。お箸が進み、たくさんの人がおかわりしました。 吾妻出身の女性は「昔、母親が作ってくれた味。懐かしくておいしい」とうれしそうに話していました。 食後、民生委員の人たちの仕切りで、じゃんけんゲームや漢字クイズ、歌を楽しみました。最後は全員で輪になり、明るいメロディーの「高原列車は行く」に合わせて、恒例のダンスをしました。 2杯食べたという福島昇自治会長は「手作りのおきりこみがあると、いつも以上に良い雰囲気になります。わきあいあいと大変良かった」と喜んでいました。

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