病院ロビーが癒しの場に  ウクレレコンサートに100人 済生会前橋病院

ウクレレの優しい音色と優雅な踊り。

群馬県済生会前橋病院は12月1日、前橋市上新田町の同病院で「ロビーコンサート」を開き、入院患者や家族、地域住民ら合わせて約100人が、ウクレレバンド演奏とフラダンスを楽しみました。

会場は広い1階総合待合ロビー。開演の午後2時少し前に行くと、空いている席もあったのですが、直前になると、続々と患者や地域の人たちが訪れ、座席は埋まりました。

演奏したのは、高崎市を拠点に活動する倶楽部「OHNA(オハナ)」のメンバー4人。グループ名はハワイ語で「家族」を表すとのこと。ハワイアンミュージックのナンバーからコンサートは始まり、フラダンスの指導者3人が音楽に合わせて踊りました。

明るく軽やかなウクレレの音色。そして、ゆったりしたダンス、穏やかな表情。いつもより時間がゆっくり流れているように感じられ、癒しの時間になりました。

来場者には歌詞が書かれた紙が配布され、会場全体で、クリスマス時季に合わせた「赤鼻のトナカイ」や「冬の星座」といった唱歌を合唱。大ヒットした「涙そうそう」は、沖縄の三線も入れて演奏されました。

ロビーコンサートは2011年から実施しており、OHNAの出演は3年連続。同病院はこうしたコンサートのほか、秋には「済生会フェア」を開くなど、地域住民と触れ合う機会を設けています。

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