全市民参加型の地震災害訓練「前橋シェイクアウト」今年も 1月17日

阪神淡路大震災が発生した1月17日に合わせて、前橋市は同日午前11時から、全市民参加型の一斉地震災害訓練「前橋シェイクアウト2019」を行います。

市のホームページによると、「シェイクアウト」とは「脱出する」「振り払う」という意味。アメリカ発の地震訓練で、前橋では2年前から実施してきました。当日は、まえばしCITYエフエム(84.5MHz)で緊急地震速報を放送。自宅や職場で身を低くして頭を守るといった安全確保行動をとります。

「まず低く、頭を守り、動かない」

市はホームページ上で安全確保対策として次の3点を挙げています。

  • まず低く 体勢を低くして地面に近づく。一度転ぶと揺れが続いている間は立ち上がれなくなり、身構えることができなくなる。
  • 頭を守る 机やテーブルの下に入り、その脚をしっり握る。机やテーブルがない場合は、手にしているもので頭を守る。頭をけがしなければ、逃げたり、救助できたりする。
  • 動かない 揺れがおさまるまで、その場にいる。揺れがおさまったら、広場など、より安全な場所に避難する。

震度6弱以上の発生確立7・2%

「群馬県は災害が少ない」というイメージを多くの人が持っているかと思われますが、市はHPで「大地震はいつでも起こりうる」と注意喚起。政府地震調査研究推進本部の「全国地震動予測地図2018年版」によると、今後30年間の間に震度6弱以上の地震に見舞われる確立は前橋市が7.2%、熊本市が7.7%。市は「熊本地震のような大地震にいつ見舞われてもおかしくない」と警鐘を鳴らします。

参加は個人でも団体でも可能。人数を把握するため、市は参加登録を呼び掛けています。ファックス(027-221-2813)やメール(kikikanri@city.maebashi.gunma.jp)
でも送れます。

チラシと参加登録票はこちら。

問い合わせは市危機管理室(☎027-898-5935)へ。

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