新前橋駅前の3施設 セントラルサービス(古市町)がネーミングライツ取得

前橋市は6日、市有46施設のネーミングライツ(愛称命名権)を売却する事業で、35施設についてスポンサー契約を結んだと発表しました。新前橋駅前の自転車駐車場など3施設は、地元の人材派遣業・セントラルサービス(同市古市町)が命名権を取得しました。

幅広い世代に社名をアピール

市のホームページによると、3施設はそれぞれ「セントラルサービス新前橋駅東口駐車場」「セントラルサービス新前橋駅東口自転車駐車場」「セントラルサービス新前橋駅東口原付自転車等駐車場」となります。期間は今年4月1日から3年間。契約金は年20万円。

新前橋駅は社会人の通勤だけでなく、高校生や専門学校生など幅広い層が利用します。こうした人たちに、企業名の認知度向上を図ります。

当初の締め切りまで3施設への申し込みはありませんでした。市が募集延長した結果、契約につながりました。

セントラルサービス新前橋駅東口自転車駐車場 (4月1日から)

セントラルサービス新前橋駅東口駐車場 (同)

セントラルサービス新前橋駅東口原付自転車等駐車場 (同)

「K’BIX元気21まえばし」

このほか、スポンサーがついた主な施設をみると、前橋プラザ元気21は「K’BIX元気21まえばし」、敷島公園ばら園は「敷島公園門倉テクノばら園」、前橋公園は「楽歩堂前橋公園」、大室公園は「日本キャンパック大室公園」、前橋総合運動公園市民球場は「前橋総合公園グレースイン前橋市民球場」となります。

7日付上毛新聞によると、35施設の契約金は年額1215万円、期間中の総収入4680万円。契約に至らなかった11施設は新年度以降の再募集を検討します。ネーミングライツ料は施設の維持管理やサービス向上に充てられます。

今回の事業の特長は、知名度の高い施設だけでなく、児童館など小規模施設まで対象にした点。愛知県名古屋市の歩道橋や東京都渋谷区の公衆トイレなどのように、ネーミングライツ事業の対象施設は広がっています。

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