狭い通学路拡幅へ1億2300万円を計上 前橋市の新年度予算案

前橋市の2019年度一般会計当初予算案が発表されました。総額は前年度比0.5%増の1441億円で、3年ぶりに増加。上武道路沿いに計画する道の駅の建設工事費16億4200万円を計上するなど重点施策が並びますが、あずまあるでは東地区内の事業に注目してみました。

交通量の多い狭い道路

大きなところでは、通学路となっている上新田前箱田線(写真上)の拡幅事業で、1億2300万円が付きました。国の防災・安全社会資本整備交付金を活用し、本年度は用地買収費のほか、滝川に架ける橋の設計費が盛り込まれました。

狭く交通量が多い道路で、たくさんの大利根小の児童や箱田中の生徒が通学に利用。東地区自治会連合会の福島昇会長らは国土交通省に出向いて早期完成を要望してきました。完成後は幅16㍍の道路が通り、歩道も整備されます。

ただ、用地買収に関しては地権者の意向もあるため、 2023年までの事業ですが、 計画通り進むかは不透明。福島会長は「子どもたちの安全のため、できるだけ早く事業を進めてほしい」と話します。

小相木町には新公園

小相木町に公園を新設するための予算250万円も計上されました。市が地権者からパチンコ店「パピヨン」近くの田んぼを借りて整備します。2年間の事業の初年度に当たる新年度は盛り土工事が行われます。市によると、田んぼ一反ほどの広さで、地元の要望を受けて造ることになりました。

このほか新前橋駅前第三地区の区画整理事業も引き続き進められます。新年度は1億1300万円が計上されました。

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