安全確保へ旧県立保育大学校跡地にネットフェンス ブロック塀は撤去 

安全対策のため、ブロック塀の撤去工事が行われていた旧県立保育大学校(前橋市光が丘町)に、ネットフェンスが設置されました。前回記事にしたように老朽化したブロック塀の倒壊リスクを避けるため県が工事。視界が広がり、景観も明るくなりました。

ブロック塀に代わり取り付けられたネットフェンス

大阪北部地震の教訓

昨年6月に発生した大阪北部地震でブロック塀が倒壊して女児が死亡した事故を受け、県が調査した結果、倒壊の危険性が判明。車の交通量も多いことから、ブロック塀を取り除き、ネットフェンスを設置する工事が進められてきました。

新たなフェンスは敷地西側の旧体育館周辺に取り付けられました。人の背丈より低く、建物や敷地内の様子もよく見えます。

この通りの道幅は狭いのですが、抜け道になっていて朝夕を中心に車の交通が多く、すれ違うのに一苦労。工事前はブロック塀があり、余計に圧迫感がありました。

体育館より南側は現在、ネットフェンスはなく、剪定された植木が直接に見える状況になっています。

跡地の有効活用に期待

工事が始まったことを前回記事にした際、県に聞いたところ、跡地利用についてはまだ未定とのことでした。長年、塩漬けになっている県有地の存在は地元の人たちにとって気になるところ。かつて前橋市が取得に意欲を示したことがありましたが、現状、県が所有しています。市街地に位置する、かなり広い土地なので、有効活用が望まれています。

旧群馬県立保育大学校跡地 

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