大利根町が高かった 東地区の投票率 今年は選挙続々

亥年の2019年は、統一地方選と参院選がある12年に1度の選挙イヤー。群馬県内では4月7日投開票の県議選を皮切りに、高崎や桐生などの市町村長選、そして夏に県知事選、参院選が行われます。若者の選挙離れが指摘される中、国政選挙や地方選問わず、投票率の向上は課題。前橋市や東地区における前回の投票率を調べてみました。

前橋は投票率低調

県議選前橋市区は無投票の観測もありましたが、新聞報道によると、定数8に対し、9人が出馬を予定しており、選挙戦になる見通し。東地区からも現職と新人の3人が名乗りを上げています。

4年前の前橋市区の投票率は43.13%でした。前々回から2.87ポイント減らし、県平均45.14%も下回りました。 選挙区により状況は異なりますが、投票率の高い傾向にある山間地域の沼田市区(62.38%)はもとより、高崎市区(46.22%)と比べても低くなっています。

前回の知事選は全体で31.36%と過去最低を更新しましたが、前橋はそれを下回る28.91%。前々回との比較ではマイナス8.54ポイントとなり、下落率は県内ワーストとなりました。

次に前回の参院選(2016年7月10日)を見ていきます。群馬選挙区の前橋市の投票率は46.80%となり、県平均50.51%を下回りました。市選挙管理委員会がまとめた「選挙の記録」によると、東地区の投票所単位の投票率は次のようになっています。

  • 東公民館  47.68%(箱田町)
  • 東小学校  45.97%(後家町、稲荷新田町、江田町)
  • 箱田中学校  48.15%(前箱田町、前箱田町二丁目、川曲町、青葉町)
  • 新田小学校  46.29%(下新田町、上新田町、朝日が丘町)
  • 東中学校  49.13 %(小相木町、小相木町一丁目、古市町の一部、古市町一丁目、光が丘町、新前橋町、下石倉町)
  • 大利根小学校 55.85%(大利根町一丁目、大利根町二丁目)

東小と新田小の地域を除き、市の平均を上回りました。特に大利根小地域は
55.85%と高くなっています。最近の衆院選(2017年10月22日)でも、大利根町が57.82%と高い結果となりました。大利町根は、東地区内でも高齢化率が高く、選挙に関心を持つ人が多いのかもしれません。

2017年の衆院選の投票率は以下の通りです。

  • 東公民館 51.72%(箱田町、古市町一丁目の一部、古市町二丁目の一部)
  • 東小学校 48.38%(後家町、稲荷新田町、江田町)
  • 箱田中学校 51.07%(前箱田町、前箱田町二丁目、川曲町、青葉町)
  • 新田小学校 48.68%(下新田町、上新田町、朝日が丘町)
  • 東中学校 50.66%(小相木町、小相木町一丁目、古市町の一部、古市町一丁目の一部、古市町二丁目の一部、光が丘町、新前橋町、下石倉町)
  • 大利根小学校 57.82%(大利根町一丁目、大利根町二丁目)

 

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