串カツが熱い! 新前橋の剣々始める 全国チェーン「田中」が前橋三俣に出店

大阪名物いか焼きを提供する新前橋の「いか焼き剣々」(前橋市古市町)が、大阪を代表するもう一つのメニュー、串カツを始めました。肉や魚、旬の野菜など豊富な具材をそろえ、素材そのものの味が楽しめます。一方、全国チェーン展開する「串カツ田中」が高崎駅西口店に続き、きょう3月28日に前橋三俣店をオープン。県内でも関西の味がにわかに盛り上がってきました。ブーム到来なるか。

素材の味を生かす

剣々の串カツは一般的な豚かつよりも薄い衣で、さくっと揚げてあります。具材は豚肉のほか、ズッキーニやナス、アスパラガス、レンコン、タマネギなど多彩。このほかイワシの梅しそ巻きやサメ、関西の人が必ず注文するという紅しょうがの串カツもありました。

価格は1本100~200円で、3本からの注文。マスターおまかせの5本盛りは580円。

豊富な具材。写真右の赤い食材が紅しょうがです。
薄い衣でさくっとあさっり。何本でも食べられそう。

紅しょうがインパクト大

関西から取り寄せた、さらっとしたソースを絡めていただきます。かつというと揚げてあるため、こってりしたイメージがありますが、むしろあっさり。野菜の甘味、肉のうまみをシンプルに楽しめます。インパクトのある紅しょうがの串カツは良いアクセントになり、サメはふわっと身が柔らかく溶けていくようでした。

ビール「生中」が「生大」?

串カツに欠かせない飲み物がビール。剣々では東京五輪・パラリンピックにに向けアサヒビールが企画するスペシャルジョッキを使用し、スーパードライの「生中」1杯555ミリリットルを555円でだしています。「生中」ということですが、ほとんど「生大」といってもいいほど。マスターは注ぎ方を熱心に研究し、ジョッキの洗浄にもこだわり、きめ細かな泡の美味しいビールが飲めます。串カツと一緒にぜひどうぞ。

スペシャルジョッキのPRポスター
きめ細かな泡のビール。生中のボリュームは充分。

串カツ田中はファミレス型

居酒屋なのに全店禁煙を打ち出すなど、ファミリー層の取り込みに注力してきた串カツ田中の前橋三俣店は、同社として全国初のファミリーレストラン型のモデル店。上毛新聞によると、従来の店にはない座敷やボックス席をそろえ、串カツのほか、鶏釜飯など食事を強化しました。車社会の群馬県に合わせて、駐車場も35台確保したとあります。仕事帰りのお父さんだけでなく、串カツが家族みんなで食べられるとなると、群馬でも広く浸透していきそうです。

前橋東区では、剣々のほかに、新前橋東口のお好み焼き「やまもと」、小相木町の「おおぎやラーメン前橋小相木店」でも串カツが味わえます。東地区で食べ比べてみてはいかがでしょうか。

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