統一地方選後半戦スタート 上毛新聞が候補者略の歴や公約をネット発信 

統一地方選の後半戦が14日、スタートしました。高崎市長選は無投票で現職の富岡賢治市長の3選が決まった一方、桐生市長選や太田、沼田など8市議選が選挙戦になりました。こうした中、上毛新聞社(前橋市古市町)は候補者の顔写真や略歴、公約、第一声をホームページに掲載する取り組みを始めました。

略歴では出身校や職業、役職をコンパクトに紹介。公約と第一声は市長選のみで、今回は新人同士の一騎打ちとなった桐生市長選の候補者分を掲載しました。

統一地方選前半の県議選投票率は、43.49%で過去最低を更新。これまでも新聞報道では候補者の略歴や公約は掲載されますが、ネットでの発信により、とりわけ若年層の目に触れる機会を増やすことが期待されます。

こうした動きは各地の地方紙に広がっており、下野新聞(栃木県)では、略歴や公約などのほか、候補者アンケートを掲載。十勝毎日新聞では、候補者の第一声の動画(会員向け)をアップしています。インターネットの普及により、選挙報道のあり方も変わってきています。

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