新前橋駅1階テナント 空き状態続く しののめ信金新田支店跡も

新前橋駅1階に店を構えていた和食ファーストフード「麦和楽」が4月に閉店していから、間もなく3か月になりますが、テナントは今も空いた状態となっています。前橋東地区の玄関口であり、目立つ場所だけに、地元商店の人たちも「早く次の店が入ってほしい」と気にしています。

新前橋駅1階の空きテナント

麦和楽はそばやうどん、カレー、定食など多彩なメニューを提供。お酒も飲めて仕事帰りの〝お父さん〟が気軽に立ち寄れる店でもありましたが、4月12日に閉店しました。

駅周辺には、ここ数年で飲食を中心に個性的な店が出店し、5月には地元商工会が新前橋ロータリー祭を初めて開催しました。地域が活気づくなかで、新前橋の「顔」である駅の1階が白いシートで覆われているのは、寂しい気がします。

このほか、支店統合で昨年秋に閉店した、しののめ信用金庫新田支店(上新田町)跡も空き状態が続いています。また、今年1月に閉店した万寿屋前橋箱田店(箱田町)のテナント跡にも次の入居がありません。

支店統合で昨年秋に閉店したしののめ信用金庫新田支店

出店の際、それぞれの事業者は採算を取れるか厳格に見極め判断するのでしょうが、地域住民にとっては、 地元が活気づくような新しいお店が入ってくれたらいいですね。