東ふれあい公園がドクターヘリ着陸場所に 地域の救急医療向上へ

救急医療を支えるドクターヘリが着陸して救急車と合流する場所「ランデブーポイント」に、東ふれあい公園(前橋市箱田町、小相木町)が追加されました。

これにより東地区のランデブーポイントは東中、東小、箱田中、大利根小、大利根中央公園と合わせて6カ所になります。これまでは大利根中央公園を除くと、いずれも学校の校庭が対象になっており、 着陸時の騒音や安全性の面からも、大きな広場がある東ふれあい公園が加わるメリットはありそうです。

前橋赤十字病院のホームページによると、ランデブーポイントは市内に約90カ所(東ふれあい公園は7月26日現在まだ反映されていません)。ドクターヘリは県の事業で、市消防局が同公園をランデブーポイントに申請し、県から認められました。

県内のドクターヘリは前橋赤十字病院を基地病院として、2009年2月から運航を開始しました。医師と看護師が搭乗し、いち早く治療を始められる利点があり、2017年度は956回出動しています。