「群馬お肉の祭典」に新前橋の「串もん」など参戦 来月22、23日に高崎

お肉を思い切り食べたい。肉好きの人たちの期待に応えて全国各地で行われている肉のフードフェス。群馬でも県内の飲食店や食品企業が参加して今年も開かれます。その名も「群馬お肉の祭典2019」。高崎市中心街のもてなし広場で9月22、23の両日開催。初出店となる新前橋の炭火もつ焼き串もん(前橋市新前橋町)は通常メニューにはない「赤城牛のサイコロステーキ」で挑みます。

串もんの人気メニューの一つ「タン生」(480円)

増やせ群馬の肉消費

このイベントは全国的にも低い群馬の肉消費量を増やそうと、2017年に前橋市で初めて開かれ、昨年から会場を高崎に移し、今年3回目になります。

群馬の肉消費量は少なく、総務省の家計調査(2016~18年平均)によると、全国52の都道府県庁所在地や政令市のうち前橋市は牛肉51位、豚肉45位、鶏肉最下位。畜産県でありながら消費が少ない状況にあり、業界の人たちが群馬の肉をもっと食べてほしいというのも分かります。

イベント公式ホームページによると、県内40の飲食店や食品会社、ホテル、道の駅などが参加。「上州唐揚連合会」として参加する新前橋の「海人(うみんちゅ)」や前橋東地区に支店があるステーキとハンバーグの「GGC」(高崎市)、山賊焼きで知られるミート工房かわば(川場村)、品質の高い「和豚もちぶた」を素材にするハム工房ぐろーばる(渋川市)などそうそうたる顔ぶれ。これだけの店が同じ場所に集まるイベントは、テンション上がりそうですね。

串もんは赤城牛のサイコロステーキを香りの高いトリュフソースを絡めて提供。全国からあげグランプリ5年連続で最高金賞&金賞を受賞する海人は赤城どりの油淋鶏を予定します。

時間は22日12~20時、23日10~18時。会場では大道芸人のショーや音楽ステージ、和豚もちぶた炙りローストポーク大食い大会など、盛りだくさんの内容になっています。