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今年も箱田町2地点が上昇 宅地需要が依然高く 前橋東地区の基準地価

国土交通省は9月19日、土地取引の指標となる基準地価(7月1日時点)を公表しました。前橋東地区では住宅地4地点のうち、箱田町の2地点が上昇。交通利便性の良さを背景に、高い宅地需要が依然続いているようです。一方、大利根町と上新田町の各1地点は下落しました。

前橋市内の住宅地37カ所のうち、地価が上がったのは5地点で、箱田町の2地点のほか、南町、文京町、六供町の各1地点でした。

箱田町字西稲荷境は1平方㍍当たり前年比0.9%増の5万4500円で3年連続、同町字高木は1.1%増の6万5200円で2年連続の上昇となりました。

大利根町2丁目は0.3%減の5万8900円、上新田町字諏訪は0.2%減の5万7300円。下落幅は昨年と一昨年も同じでしたが、16年の0.5%減、0.3%減と比べると縮小しています。

東地区世帯数は256増

東地区の世帯数(8月末現在)は前年から256世帯増えて14,509世帯と増加が顕著。住宅地として人気が高く、地価の上昇要因となっていると見られます。

上毛新聞によると、全県的には再開発が盛んな高崎駅東口商業地(栄町25万円)が調査開始以来初めて県内最高価格となりました。全国的には、三大都市圏を除く地方圏の商業地平均がバブル崩壊後は初めて28年ぶり上昇に転じました。

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