あつあつ1人鍋が490円から 「琉球レモンサワー」もおすすめ 新前橋のいか焼き剣々

暖冬と言われる今年の冬ですが、年の瀬になり、気温もぐっと冷え込んできました。こんな季節は、湯気上る温かいお鍋を食べたくなりますね。新前橋のいか焼き剣々(前橋市古市町)は、手軽に楽しめる一人鍋を始めました。490円~690円とリーズナブルで、ボリュームも十分。白菜やネギをはじめ、野菜をふんだんに食べらるのもうれしいです。

鍋のメニュー。具材単位で追加注文することができます。

メニューは湯豆腐(490円)と餃子鍋(590円)、寄せ鍋(690円)の3種類。餃子鍋と寄せ鍋については、「焼きあご塩だし」「鶏だししょうゆ」「キムチチゲ」の3種類の中からスープを選べます。

今回はシンプルに湯豆腐を注文。まもなくカウンター席に、電気で加熱する卓上一人鍋が運ばれてきました。ぱっと見たところ直径25センチぐらいでしょうか。「一人鍋」といっても2人で食べても良さそうですね。

湯気が上がり、中が見えなくなっていく鍋。待っている間も至福のひとときです。

ビールを飲みながら待っていると、湯気で透明なふたに水滴がついて白くなっていきます。頃合をみて、ふたを開けると…。湯気で目の前が白くなり、鍋の具材が見えなくなりました。これぞ鍋の醍醐味。

十分に加熱され、出来上がった鍋。

具材や麺、追加注文も

中身は大きめにカットされた白菜やネギ、水菜、そして主役の豆腐。これらをポン酢につけて食べると、昆布だしのシンプルな味わいが楽しめました。

後から追加注文も可能で、エビ(1尾150円)や〆の麺(100円)、雑炊セット(390円)などが用意されています。餃子(2個150円)を頼んでみました。あっさりとした寄せ豆腐の後に味のしっかりした餃子で満足感アップ。どうしても野菜の少ない食生活になりがちな一人暮らしの人には持ってこいの鍋ではないでしょうか。もちろん仲間と鍋を囲むのはいいものですが、手軽に自分のペースで食べられる一人鍋もなかなかです。

泡盛の中に本物のハブ

店内を見回すと、ガラス瓶の中に大きな口を開け、鋭い牙を向けたハブが。生きているわけではなくて泡盛に入った「ハブ原酒」です。同店は今、沖縄キャンペーンをやっていて、南都酒造所(沖縄県南城市)の「琉球ハブボール」や「琉球レモンサワー」をプッシュしています。

本物のハブが入ったハブ原酒。10種類以上のハーブとともに、泡盛で漬け込んでいます。ストレートで飲みましたが、とてもまろやか。
おすすめの「琉球レモンサワー」

琉球ハブボールはすっきとした味わいの中に、ハーブ独特な香りがあって、何か元気が出そう。

そして、今回特におすすめは琉球レモンサワーです。「レモン」とありますが、入っているのはシークワーサー。これを地元の泡盛にきび砂糖と合わせた、沖縄の味満載のお酒です。すっきりとした酸味がありながら、口当たりはまろやか。ぐいっといけて暑い夏に飲んだらいいんだろうなと思いつつも、熱い鍋ともばっちり合いました。

剣々は関西の味「いか焼き」が看板メニューですが、今回紹介した鍋のほか、大阪名物の串カツも豊富に用意しています。

さくっと揚がった串カツの盛り合わせ

いか焼き剣々 前橋市古市町1丁目43−7-103 ☎7-289-5281  フェイスブックページ

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