関東・関西の王者対決 前橋育英は0-1で日ノ本学園に惜敗 全国高校女子サッカー選手権

全国高校女子サッカー選手権は3日、兵庫県内で開幕し、関東1位の前橋育英は関西1位の強豪、地元兵庫の日ノ本学園と対戦、0ー1で惜敗しました。

前橋育英は初の関東王者として日本一を目指しましたが、日ノ本学園は高い個人技とパスワークでボールを保持。守備でも球際で厳しいプレッシャーを与え続けました。前半17分、ロングシュートで先制すると、1点を守り抜きました。

一方、前橋育英は全員サッカーを展開。最後まで走り抜き、好機もつくりましたが、あと一歩及びませんでした。

ネットスポーツメディア「SPORTS BULL」で観戦しましたが、大柄な選手が多い日ノ本学園に対し、小柄な育英の選手たちは鍛え抜かれた走力で対抗。関東王者としてのプライドを持って、過去3度にわたり選手権を制している関西王者に堂々と渡り合いました。

群馬から出場した高崎健康福祉大学高崎高(関東6位)は鳴門渦潮高校(徳島、四国2位)と対戦し、0-6で敗れました。