前橋地区別の人口増加率トップは下川淵 減少率は宮城が最も高く 2019年12月末

前橋市の人口は2019年12月末現在、前年同期比0.41%減の33万6,115人となりました。

地区別にみると、増加したのは5地区で、増加率が最も高かったのは宅地開発が進む下川淵地区(1.45%増)。その後、総社(0.70%増)、永明(0.33%増)、城南(0.29%増)、東(0.21%増)の順に続きました。

一方、宮城地区は1.90%減と最も減少率が高い結果となりました。

モール周辺で進む宅地開発

下川淵地区は商業施設が集積するショッピングモールを抱え、その周辺で住宅建設が進んでおり、この流れは当面続きそう。人口減少地域をみると、宮城地区のほか、芳賀地区(1.58%減)、粕川地区(1.22%減)など、山間部やそれに近い地域での落ち込みが目立っています。

※前橋市がホームページで毎月公表している住民基本台帳の人口をもとに表を作成しました。

2019年12月末時点の前橋市の地区別人口

地区人口、()は前年同期前年同期比
本庁管内 57,823(58,300)0.81%減
上川淵 25,119(25,335)0.85%減
下川淵 9,300(9,167)✩1.45%増
芳賀 9,400(9,551)1.58%減
桂萱 28,685(28,781)0.33%減
32,350(32,280)✩0.21%増
元総社 17,033(17,107)0.43%減
総社 13,234(13,141)✩0.70%増
南橘 39,101(39,368)0.67%減
清里 3,636(3,637) 0.02%減
永明 22,754(22,678) ✩0.33%増
城南 18,781 (18,725) ✩0.29%増
大胡 18,055(18,181) 0.69%減
宮城 7,607(7,755) 1.90%減
粕川 10,667(10,799) 1.22%減
富士見 22,570(22,697) 0.55%減
合 計 336,115(337,502) 0.41%減
前橋市ホームページで公表している数値から作成

東地区、この10年で2000人増

当サイトが対象とする東地区の人口推移をみると、2006年以降で2400人近く増えました。2009年で1度減少したものの、それ以外は一貫して増加。JR新前橋駅を抱え、高速道路のインターチェンジにも近く、交通利便性が良いことなどが要因として考えられています。

前橋市東地区の人口推移

2019年32,350 0.21%増
2018年32,280 1.03%増
2017年31,950 0.28%増
2016年31,859 1.07%増
2015年31,521 0.91%増
2014年31,235 0.75%増
2013年31,001 0.26%増
2012年30,918 1.60%増
2011年30,492 0.10%増
2010年30,459 0.06%増
2009年30,440 0.26%減
2008年30,520 1.00%増
2007年30,217 0.83%増
2006年29,967
前橋市ホームページで公表している数値から作成 人口は毎年12月末時点。増減率は前年同期比。