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オリーブの木、品ぞろえは「本州で一番」 3月8日に剪定教室も パワジオ倶楽部・前橋 江田町 

スタイリッシュな樹形が特徴のオリーブの木。最近ではオリーブオイルや実を食べるだけでなく、ガーデニングを楽しんだり、住宅のシンボルツリーにしたりと、観賞用の樹木としても人気が高まっているのをご存知でしょうか。オリーブの木を育てるための専門書も発行されています。今回は既にオリーブの木を持っていて育て方を知りたい人、現在庭木の購入を考えている人に読んでいただきたい記事になっています。

樹齢100年のオリーブも

日本では小豆島がオリーブの産地として有名ですが、群馬でありながら約35種類350~400本のオリーブの木を販売し、店舗としては「本州一」の品ぞろえを自負するお店が前橋市江田町にあります。輸入食品・雑貨販売の「パワジオ倶楽部・前橋」。高級オリーブオイルを主力としながら、オリーブの苗木や成木も販売しています。

たくさんのオリーブの木が並ぶパワジオ倶楽部・前橋

店を運営するのは、意外にもガソリンスタンドやLPガス事業などを展開するサンワ(前橋市元総社町)。同社は昭和21年に自動車部品販売業で創業、現在は県内にガソリンスタンド約20店舗を営む傍ら、多角化を進め、食品分野にも進出しています。スイーツ製造のほか、神奈川県内ではたこ焼きブランドの「銀だこ」を展開。多角化の一環として、パワジオ倶楽部・前橋も運営しており、オリーブオイルやオリーブの木、輸入品の食器や家具を扱っています。

樹齢100年のオリーブの木

品ぞろえの良さは店の庭を見れば、一目瞭然。至るところに、大小のオリーブの木が置かれ、中には樹齢100年を超えるものも。一口にオリーブといっても、このように多様な種類があるとは知りませんでした。

オリーブの第一人者

3月8日には日本のオリーブ栽培の第一人者である岡井路子さんを講師に招いて、剪定教室を開催し、形よく仕立てるコツを伝授します。可能なら参加者には自宅のオリーブを持参してもらい、実践しながら剪定の仕方を学びます。

教室は11~13時で、1人3500円。定員は17人、事前予約制となっています。キャンセルは3月1日まで。申し込みはパワジオ倶楽部・前橋(☎027-254-3388)へ申し込みます。

キャベツの千切りが高級サラダに

「オリーブの木を育てるのは難しい」という人には、同店が扱う高品質なオリーブオイルを楽しんでみてはどうでしょうか。一般のスーパーで売られている市販品とは一味違う、丁寧に作られたポルトガル・スペイン産オイルをテイスティングしながら買うことができます。

まろやかで溶けるような口当たりのもの、後味に鮮烈なスパイシーさがあるものなど、味の違いが楽しめます。例えば、スペイン産の「コル二カブラ」(1本229グラム)は抗酸化物質を多く含み、辛みや苦さもあって複雑な味。1700円しますが、キャベツの千切りが高級なサラダになったような感じ…。こうしたオリーブオイルは贈答品としても需要があるといいます。

さらに、硬質なオリーブの木で作られた食器もあります。きめ細やかな木質で、ずしっと重みがあり、使うほどに風合いが出来てきそう。

お店の前を通ったことがある人は「一体何を売っているお店なの?」と思ったことがある人もいるかもしれません。でも、豊富なオリーブの木や厳選されたオリーブオイルをそろえ、楽しみを広げてくれるお店ですので、一度足を運んでみてはどうでしょうか。

オリーブの木を素材にした食器も充実
小物も調理器具も販売しています。

パワジオ倶楽部・前橋 群馬県前橋市江田町277 営業時間10:00~18:00 火曜定休

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