ハザードマップのダウンロード改善 前橋市 アクセス集中に備え

全国で甚大な被害を及ぼした昨年10月の台風19号から半年が経過しました。当時アクセスが集中したため、前橋市のホームページからハザードマップが一時ダウンロードできなくなりました。

読者の方から「状況は改善されたのか」との質問をいただいたので、市に問い合わせてみました。

データ大幅に軽く

市によると、サーバーを強化する(★)とともに、マップ自体のデータ容量を小さくする対応を取ったといいます。

データの大きさをみてみると、以前は市の北部21.9MB、南部11.5MBだったのが、現在は北部1.1MB、南部849KBと大幅に軽くなっています。

平時なら重くていいのかもしれませんが、アクセスが集中する非常時には重すぎました。

前橋市総合防災マップ(ハザード 北部) (PDF: 849.3KB)

前橋市総合防災マップ(ハザード 南部) (PDF: 1.1MB)

市議会でも、台風19号では市民への情報伝達など課題が指摘されました。

ただ、災害対応のノウハウを蓄え、防災力を向上しつづけることが重要と思います。不備があれば、改善し、想定される大規模災害への準備をしてほしいと思います。

★サーバーについて、読者の方から「実際に強化できたのか」というご指摘をいただきました。

これについては再度確認したいと思います。