新型コロナで県立学校5月末まで休校延長 前橋市長ブログ「知事判断すべての市町村が尊重する」

既にテレビやネットニュースでご存知の人も多いと思われますが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、群馬県の山本一太知事が4月23日の定例記者会見で、当初5月6日までとしていた県立学校の休校を5月末まで延長すると発表しました。

会見はYouTubeで視聴できます(休校延期に関する発言は動画の21分ごろから)。

山本知事は「市町村の休校については、市町村長、市町村教育委員会が決めること」としながらも、「前回よりも明確な形で休校を要請する」と繰り返し強調しました。

今朝の上新聞には、太田、藤岡、下仁田、草津の4市町村が5月末までの小中学校休校延長を決めたとありました。

実際、太田市や草津町は24日朝の段階で、ホームページに休校延長のお知らせを載せています。

太田市

https://www.city.ota.gunma.jp/005gyosei/0170-003kyoiku-sidou/01news/2020-0403-1723-122.html

草津町 

https://www.town.kusatsu.gunma.jp/www/contents/1587633886257/index.html

児童生徒の人数が少なく、密にならないとの理由から、県内で唯一休校措置をとらなかった南牧村は独自に4月27日から5月17日まで、臨時休校にします。

http://www.nanmoku.ne.jp/modules/life/index.php?content_id=26

一方、前橋市の山本龍市長はどのような考えなのでしょうか。

山本知事の会見を受け、23日午後7時前に更新したブログでは次のように書いています。

知事も苦渋の決断だったと思う。私自身も現在の緊急事態宣言下での知事の判断をすべての市町村が尊重するものと考えています。

https://ameblo.jp/ryu-yamamoto/

こうした発言を踏まえても、前橋市も県と同一歩調を取るとみられます。

緊急事態宣言下にある今の状況を考えれば、休校延長はやむを得ない状況。新型コロナ感染が一日も早く収束して、学校に子どもたちの笑い声が戻る日を願うばかりです。