コラム

あずまかるたの新活用を 札の名所にQRコードを貼ってみるのはどうか

上毛かるたがあって、かるた文化が広く根付いている群馬県では各地にご当地かるたがあります。

半世紀の歴史をもつ前橋市富士見地区の「富士見かるた」は、その草分け的存在。

先日の上毛新聞で、地域住民が富士見かるたによまれた場所に立てられていた案内板に、冊子や動画が見られるQRコードを貼りつけた、という記事を読みました。

現地を訪れた際、スマホでQRコードを読み込めば、冊子や解説動画が見られるという仕組みです。

前橋東地区にも「あずまかるた」があります。

富士見かるたのような取り組みができないかと考えました。

あずまかるたの絵札

あずまかるたには、大徳寺や大利根緑地、江田鏡神社の獅子舞など、地域の名所・伝統文化が札になっています。

地域の人たちが何度も議論を重ね、作り上げたのでしょう。

読み札の裏には解説文が載っているので、かなり勉強になります。

地元中学生が描いた絵札も温かみがあっていいですね。

時代に合わせた形で活用をするためにも富士見地区の取り組みは参考になると思いました。

地域の宝を活かす新たな方法

新型コロナの影響から、人ごみへの外出を控え、自宅の近くを散歩する人がたくさんいました。

地域を歩き、地域に関心をもった人も多かったのではないでしょうか。

また、教育現場ではオンラインを活用した新たな学び方に注目が集まっています。

QRコードを貼るには動画などコンテンツをつくる必要があり、ハードルは高い面はありますが、あずまかるたという地域の宝をより活かす方法があるといいですね。

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