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10月2日にARスポーツ施設がオープン 前橋駅北口にアクエル前橋が本格始動

カラオケ「まねきねこ」などを展開するコシダカホールディングスの子会社が所得し、「前橋エキータ」から「アクエル前橋」に名称変更したJR前橋駅北口の複合ビルが、いよいよ本格稼働します。

地下1階にARスポーツを楽しめる「HADO ARENA アクエル前橋」が10月2日にオープン。

頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にセンサーを付けて行う未来形スポーツで、話題を集めそうです。

プレスリリースによると、HADOは世界36カ国以上で楽しまれ、延べ210万人以上が体験。

YouTubeにも多くの動画がアップされています。かっこいい未来の雪合戦のような感じでしょうか。

スポーツというだけあって、チームを組んで体を動かし、フォーメーションや戦術的要素もあって奥が深そうです。

新店は6✕10㍍のコート3面を備えた国内最大規模のHADO施設になるとのこと。

県都の玄関口、元イトーヨーカドービル 有効活用が課題

北口ビルは、前橋市民にとっては2012年まで営業していた「イトーヨーカドー」のビルとしてのイメージが強いのではないでしょうか。

その後、「前橋エキータ」として運営されましたが、店舗誘致や集客に苦戦。

コシダカプロダクツが2019年2月にしました。

9月8日に開かれた市議会でもアクエル前橋について概要の説明がありました。

答弁などによると、地下1階にはHADOのほか、映像コンテンツを楽しむアミューズメント施設もオープンを予定しています。

映像施設は、クリエイティブな最先端のコンテンツを生み出す「ワントゥーテン」(京都市)が手がけるので、こちらも期待が持てそう。

同社のYouTubeのリンクはこちらになります。

 

また、地上1階にはTSUTAYA書店が12月中に開店。4階には群馬のIT企業「クライム」の入居が発表されています。

3階は学生向けの自習室が検討されているとのこと。

山本龍市長は議会で次のように答えました。

さまざまな観点の中から、アクエルの中における自習室の必要性は大変深く感じているところでございます。駅前という特性を生かしながら、子供たちの集いの場所をつくり、なおかつ駅自体のにぎわさを生んでいただけるような期待をもって取り組んでいるところです。今後、アクエルを運営するコシダカホールディングスさんとさまざま協議を進めながら、取り組んでいきたいと考えております。

 

県都の玄関口にある複合ビルが、さびれているのは市民としては寂しいかぎり。

今回、コシダカホールディングスにより、ビル再生に向けた取り組みが本格的に始まりました。

最新テクノロジーを活用した、群馬にはなかったエンターテインメントを提供することで、駅前に新たな人の流れは生まれるのか注目していきたいと思います。

 

 

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