暮らし

ワクチン接種、高齢者は3月下旬から 新型コロナで前橋市がスケジュール概要示す

新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、ワクチン接種がいつ始まるのか関心が集まっています。

前橋市の山本龍市長は1月13日の定例会見で、スケジュールを示しました。

国の方針に沿って、2月下旬から医療従事者、3月下旬から65歳以上の高齢者を対象とし、4月以降、持病のある人や福祉施設などで働くエッセンシャルワーカーに広げるとしました。

一般市民については、ワクチン供給量を踏まえて順次行うとしています。

会見の動画はこちら。

会見によると、15日に配布する「広報まえばし」に関連情報を掲載。2月中に市民の疑問に答える相談センターを開設します。

言葉が通じにくい外国人には国が用意する外国人向けのチラシを配布する方針です。

高齢者については、3月上旬に接種券を配布して予約を受け付けるとのこと。地域の医療機関で対応するのか、体育館のような特定の場所で実施するのか、それとも両方を組み合わせるのか、医師会と協議していくとしています。

ワクチンは1人2回接種します。市の説明によると、接種の間隔はファイザー社製が21日間、アストラゼネカ社とモデルナ社製は28日間。前橋の人口は約33万5千人ですので、70万回近いワクチン接種が必要になります。

円滑に遂行できるか地方自治体の力も試されています。

山本市長は「迅速に、正確に一日も早く、70万回の接種を実施したい。多くの市民が受けることによって、社会的全体として防疫の大きな力になる」と呼びかけました。

 

 

-暮らし

© 2021 あずまある Powered by AFFINGER5