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穴を掘ってどんど焼き 安全性高い下新田町方式 前橋東地区で新春の伝統行事

前橋東地区でも新春の伝統行事、どんど焼きが各町で開催されました。

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、昨年に続き、やぐらを立てなかったり、甘酒を振る舞わなかったりと、規模を縮小して行った自治会も多いようです。

1月15日に開かれた下新田町のどんど焼きに行ってきました。

2年ぶりの一般参加

下新田町のどんど焼きは八幡神社が会場。子どもからお年寄りまで幅広い世代の50人ほどが参加していました。

境内に重機で掘った穴の中に、だるまやお札が入れられ、午前8時ごろ点火されると、「ぱん、ぱん」と竹が割れる音が響くなか、赤い炎が立ち上がりました。

昨年はコロナの影響から、地元の人たちでつくる「親栄会」の関係者らのみで開催し、一般の来場は制限。今年は2年ぶりに一般住民が参加できたといいます。

炎を囲んで交流広がる

どんど焼きは無病息災や五穀豊穣を願う伝統行事ですが、行くと知り合いに会えて、新年の挨拶や会話ができるのもいいですね。

ただ、宅地開発が進み、田んぼが減少して適地が少なくなっています。

下新田町のように穴を掘ってやる方法は、運営する人たちの苦労は大きいですが、周辺に火の粉が飛びづらくなるため、安全性の面から考えてもいいのではないかと感じました。

今年は重機で掘り、人の手で土を戻すそうです。

以前は掘るのも人力だったというから大変ですね。

新型コロナの感染者数は群馬県内も急増しています。

来年こそは、収束していつものように開ければいいなと思います。(S)

 

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