7種類の焼きそば 地産地消の味から関西風まで 新前橋西口「前橋やきそば横丁みやび」

 

 JR新前橋駅といえば、飲食店が集まる東口が真っ先に思い浮かびますが、昨年秋、西口に1軒の焼きそば店がオープンしました。売りは7種類もある焼きそば。ソースの産地やブレンドを変えながら、多彩な味を提供しています。「ありそうでいて、ほかでは食べられない」。そんな個性のある味が楽しめます。

 

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新前橋西口から道路をはさんで、数十メートルの場所にある「前橋やきそば横丁 みやび」

 西口に降り立つと、「生ビール冷えてます」ののぼり旗とともに、「前橋やきそば横丁 みやび」(前橋市古市町)の赤い看板が目に飛び込んできます。イベント会場などで焼きそばを調理・販売してきた店主の久保田雅人さんが、念願の店を構えました。

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客の目の前で調理する久保田さん。ソースの焦げるこおばしい香りが店内に広がる。

 メニューはソース焼きそばが中心です。「前橋やきそば」(400円)は、地元企業が製造したソースや麺を使用した、地産地消の味。関西から取り寄せたソースをたっぷりと絡めた一番人気の「どろ!焼きそば」(600円)は、ピリ辛のパンチのある味わいです。隠し味に使われているオニオンフライが深みを与えています。そのほか、「前橋Gちゃん焼きそば」(500円)は、黒いソースと中濃ソース、日本酒などをブレンドして作った手の込んだひと皿。ガーリックが効いた「塩焼きそば」(500円)、とんこつラーメンを彷彿させる「とんこつ焼きそば」(500円)といった変わり種もあります。

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 駅前という立地から、お酒も提供しています。こだわっているのが地酒。「聖徳」「群馬泉」「谷川岳」「赤城山」といった群馬の酒をそろえ、1杯300円とリーズナブルな価格に設定しています。地産地消の思いは、ビール選びにも現れています。群馬県千代田町で製造されていることから、サントリー「プレミアム モルツ」を扱っています。

 「近所の人が気軽に立ち寄れる店にしたい。新前橋の活性化にも取り組んでいきたいです」。久保田さんはおいしそうにお酒を楽しむ常連客を前に、こう話していました。

 

前橋やきそば横丁 みやび 前橋市古市町479-3  電話027-226-1593

営業時間 11時~14時 17時~  木曜定休

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