滝川沿い1・5キロを清掃 明るい町づくり応援団

前橋市の東箱田後家町の住民でつくる「明るい町づくり応援団」(田村幸雄会長)は8月26日朝、滝川沿い1.5キロの区間で草刈りを行いました。朝から太陽が照りつける中、31人が参加して汗を流しました。

午前7時。集合場所の東小駐車場に、道具を持参したメンバーが続々と集まってきます。軽トラック7台、草刈り機14台。想像していた以上に本格的な装備です。中には40代の若い参加者の姿も。田村会長と石坂章臣区長があいさつした後、滝川東側の道路を対象に早速作業に取り掛かりました。7月に続き今年2回目の除草になります。

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作業前にあいさつをする田村会長(右)

さわやかな朝の空気ですが、日差しは強く、気温も上昇。草刈り機を持ったメンバーはまず、草が多い「あずま林の広場」周辺を重点的に除草。慣れた機械の操作で、背の高い草も軽快に刈っていきます。草刈り機を使う4人が並んで作業している様子は、ちょっと壮観です。

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鎌や鍬での手作業の参加者は、アスファルトの隙間に生えた細かな草などを丁寧に刈っていきました。普段、よく通る道路ですが、意外に多くの草が生えていることに気づきます。

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作業時間はおよそ1時間。刈り取った草はごみ袋に入れ、軽トラックで回収し、40袋近い草が集まりました。みな着ているシャツは汗でびっしょり。日陰で体を休め、おいしそうにお茶やスポーツドリンクを飲んでいました。田村会長は「この暑い中、草刈りをしてもらい、みなさんには『お疲れ様でした』の言葉しかありません」と感謝していました。

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明るい町づくり応援団は、地域の「青年部」が前身。30年ほど前に夏祭りを切り盛りするために発足しました。メンバーの年齢が上がったため、その後、読み方は同じでも漢字を変えて「成年部」に変更。12年前に現在の名称になりました。夏場2回の草刈りのほか、花壇の整備、地元・飯玉神社の初詣の準備・運営などをしています。きょう26日夕方からは懇親会を開き、親睦を深めます。

今回は取材しつつ作業にも加えていただきました。手を動かしながら地元の人と話せて、地域のことをいろいろと教えていただきました。わずかですが、地域の役に立てたと思うと気持ちがいい。スポーツの汗とはまた違った爽快感がありました。

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