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動画で「入門太極拳」 コロナ禍でも自宅で運動、元気に 前橋東公民館職員が制作

コロナ禍で運動不足。

「体重が○キロも増えてしまった」「外出せずに自宅で体を動かしたい」という人は多いはず。

猛暑ということもあって、室内で気軽にできる運動ニーズは高いですよね。

今回の記事は、そんな方にぴったり。

前橋市東公民館が制作した「入門太極拳」動画を紹介します。

群馬県太極拳協会の指導員・唐澤悦子さんが講師となり、初心者向けに基本の動作や呼吸法をアドバイスしてくれます。

これを機に、太極拳を初めてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

公民館職員が撮影・編集も

 

前橋市ではコロナ禍の健康維持に役立てもらおうと、各公民館職員が散歩コースを紹介するなど、動画づくりに取り組んでいます。

東公民館による動画は今回が第2弾。

1本目では東ふれあい公園をスタート地点に、滝川沿いを南下する散策コースを紹介しました。

見慣れた風景が出てくるので、見ているだけで楽しめます。

 

 

「入門太極拳」も職員が撮影し、編集ソフトを用いてテロップを入れ分かりやすくしたほか、太極拳に合うゆったりとした曲調のBGMを流しました。

なかなかの出来映えですね。

 

初心者向け8つの動き

 

動画の冒頭で、古来の中国武術である太極拳の効果を説明しています。

 

安眠 自律神経正常化 鬱予防 体幹強化 転倒予防 全身運動

 

注意するべきこととして、呼吸は「軽く吐いてから、大きく吸い込み、大きく吐くのが基本」。動作については「無理をせず、気持ちよくを目指しましょう」と呼びかけています。

 

 

本編では、唐澤さんが「予備式」(ユーベーシー)から「収勢」(ショウシ)まで八つの動きを指導。初心者が陥りがちな誤った動きにならないように注意点を加えました。

 

 

やってみた感想「奥がとても深い」

 

 

10分余りの動画を見ながら、生まれて初めての太極拳に挑戦してみました。

唐澤さんの動きに合わせて、ゆったりとした呼吸をしながら、体を動かしていると、手足が温かくなってくるような気がしました。

ただ、当然お手本のようにはうまくいきません。

ぎこちなく、手足の動きがばらばら。

流れるような動きは本当に難しいですね。

一度やってみて、大変に奥が深いと感じました。

毎日繰り返し動画を見ながら、取り組んでいくのが良さそうです。

うまくはできなかったものの、リラックスできました。

終わった後、気持ちがすっきりします。

運動負荷は強くないので、特にしばらく運動から遠ざかっている人にはおすすめです。

 

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