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あずまかるたも載せてほしい 群馬大中央図書館が郷土かるたサイト公開

かるた王国群馬のすごさ、そして、かるたの世界の奥深さを感じさせるサイトです。

群馬大学の情報メディアセンター中央図書館は3月25日、「上毛かるた」をはじめ、全国のかるたを紹介するウエブサイト「郷土かるたコレクション」を公開しました。

上毛かるたのほか、「富士見かるた」や「下川淵かるた」など、地元群馬のかるたの札や内容が閲覧できるほか、今後は北海道から沖縄まで県外かるたの札なども公開していくとしています。

サイトによると、所蔵する277種を一覧表示。県内には全国最多の約130種が制作されており、このうち同館は約70を所蔵しています。群馬のかるたが他県を圧倒するほど数多いのは一目瞭然。

群馬を除く県外かるたは名称の一覧表示ですが、今後は許諾を取れたものから順次、札をアップしていくとしています。

国内だけなくなく、「海外」のカテゴリーもあり、ハワイの「ハワイ沖縄文化かるた」や英国の「 The Nursery Rhyme Game」といったかるたも載っており、今後、これらの札が見られるかもしれません。

前橋東地区には「あずまかるた」がありますが、残念ながらサイトには載っていませんでした。

同館はサイト上で、郷土かるたの寄贈を呼びかけており、寄付すれば掲載されるかもしれません。

アーカイブをみていると、「かるたってこんなにあるんだ」と思えてきます。

このサイトをきっかけに大会やイベントの開催など、かるたを巡る新しい動きが出てきたら面白いですね。

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