大阪のソウルフードを新前橋で ダイニングバー「いか焼き 剣々」オープン

「『焼きいか』ちゃうで~『いか焼き』やで!」

お店のチラシのキャッチコピーが心配(笑)するように、群馬県人の多くは、イカそのものを焼いたメニューを想像するかもしれません。違います。大阪発「いか焼き」のお店です。

DSC_1018 (2)

先月3日、新前橋に「いか焼き 剣々 ken ken」(前橋市古市町)が、オープンしました。食い倒れの街、大阪の人々がこよなく愛す「いか焼き」。見た目はお好み焼きのよう。イカを入れた生地を焼き上げる名物料理です。

メニューを見て驚いたのは、その値段。「いか焼き200円」、「いか焼きDX250円」。チーズ(50円)やキムチ(同)、明太子(100円)や豚肉(同)など、各種トッピングもできます。卵が入ったデラックスをいただきました。

DSC_0998

アツアツを口に運ぶと、お好み焼きとの違いに気づきます。よりもちもちした食感。弾力のある生地に、イカの歯ごたえが際立ちます。ぴりっとしたスパイシーなソースがよく合い、冷たいビールと一緒に食べたくなりました。

いか焼き以外のメニューも充実していて、安い。日替わりランチ500円、豚カルビ丼、旨辛モツ煮丼といった丼メニューは400円、焼きそばは300円。最も高い料理は、15種類以上のスパイスを使った「剣々スパイスカレー」600円でした。

DSC_0989
日替わりランチ。この日のメインはアジフライ。煮物やサラダ、漬物、味噌汁が付いて500円はお得感あります。
DSC_0993
旨辛もつ煮丼(400円)。豚しょうが焼き丼、ソースメンチカツ丼など丼メニューも多彩です。

お酒も用意しています。ビールはミニジョッキ280円、中ジョッキ480円です。個人的には男気ジョッキ(980円)が気になりました。どれだけ大きいのでしょうか?

ヒゲの似合うマスターは大阪出身。出店場所を探すため、各地を回ったそうです。新前橋の物件を見学した際、地域の人たちの人柄の良さに感じ入り、直感的に「ここはいい」と思ったそうです。その後、アンケート調査にも手応えを感じ、出店を決めました。

マスターによると、大阪でいか焼きは、たこ焼きやお好み焼きと同様、ポピュラーな食べ物で、子どもはおやつに、お父さんは一杯やりながら楽しむそうです。いか焼きを囲み、高校生がおしゃべりをするのもいいですね。ちょっと長居したくなるような、居心地のいい店内になっています。

DSCPDC_0003_BURST20180723120750570_COVER
カウンター席のほかにテーブル席があります。おしゃれな内装はマスターが手がけました。
DSC_1011
カフェのようなスペース。阪神のユニホームを着たおさるさん人形に〝大阪〟を感じます。
DSC_0000_BURST20180723121605560
各席に充電用コンセントを設置されているのも、ありがたいですね。Wi-Fiフリースポットにもなっています。

1ヶ月間使えるお得なチケットも販売しています。学生用の「学割定期券」は200円、一般の「剣剣お得パス」は500円。全てのフードメニューで、テイクアウト可。お弁当も販売しています。

いか焼き剣々 前橋市古市町1-43-7-103 営業時間 11時30分~23時(ラストオーダー22時30分) 定休日は設けてないそうです。 ☎027-289-5281

DSC_1036

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中